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※ こちらのブログは、サブブログなので、メインブログで書けない事を書いています。

初めての方は、サイト、メインブログを見てやってください!

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本日は、男性スタッフ向けに記事を書きます。

こちらは、メインブログと違い、サブブログなので、こういう事も書いてしまいます。

さて、ご存知の通り、うちのお店は、ガールズバーの中では、お酒にこだわっています。

氷も、製氷機のビシャビシャな氷を使わないし、ロックの際は丸氷だし、高いウイスキーも飲み放題だし、毎週お酒作りの実技テストをしているし etc

今まで、100軒以上のガールズバーに行った僕ですが、うちのお店くらいこだわっているガールズバーはありません。

それは、僕が、元バーテンダーだったからです。



というわけで、

今回は、僕がバーテンダーをやっていた時の話を書きます。

「 俺の時代は~ 」 とか、「 昔は~ 」 とか、語る上司なんて、嫌いだったのに、こういうのを書くようになってしまうなんて、嫌ですね 笑

でも、書いちゃいます。

しかし、最初に断っておくと、「 こういうマインドを持ってくれたらいいな 」 くらいの感じで、

育った次代によって、価値観の合う合わないは、重々承知しているし、

全部が全部ではないですが、個人の生き方、ライフスタイルは尊重して、合わせているつもりです。

さて、始まりです。

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僕が、バーテンダーになった時は、23歳の9月でした。

新卒で社会人になった人と比べると、1年半遅いスタートでした。

それも、中卒で、ミュージシャンを志していた僕は、ろくなバイトもした事がなく、ハンディを持ってのスタートでした。( 今から思えば、そんなもん、ハンディでもなんでもないけど )


その時の僕の気持ちは、「 一般人なんかに負けるか!」 という想いでした。

「 こっちは、16歳の時に、自分の人生の決断をして、生きてきたんだ!」

「 なんとなく大学に行ってた人間に負けたら、今までの人生を否定する事になる!」


と思っていたのです。

注) これは、過去の価値観で、今は、なんとなく大学行っている人を、卑下しているわけではありません。

故に、

毎日誰よりも早く出勤して、カクテルの練習をして、お酒を20種類くらいテイスティングをして、テイスティングノートを付けていました。

もちろん、毎日、自宅でも練習をしていました。

自宅ではできない練習を、早くお店に来て、仕事前にしていたのです。

ここで言いたいのは、

仕事場を、"練習の場" と思ってはいけない。

という事。

仕事場は、お客様からお金をいただいている "本番の場" であって、"練習の場" ではないのです。

うちのガールズバーは、職場で練習をするのをOKにしていますが、本来、それは甘やかされている考え方なんですね。

練習している身、半人前で給料をもらっているのは、ありがたい事。

早く一人前にならないとと、焦らなくてはいけない事なのです。


さぁ、いよいよ、ウザイ上司感が出てきましたね 笑

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新人の時、お客様から、「 君、作ってみなよ 」 と言っていただける事があります。

新人さんに練習させてあげたいという気持ちと、ちょっとイジってやりたいという気持ちがあったりするのです。

で、作らせていただくのですが、やはりあまり美味く作れない。 お客様は、「 うーん。。。 」 となってしまうんです。

そうしたら、先輩バーテンダーが作りなおす事になります。

しかし、

自分のレベルが上がってくると、ある程度自信も出てきて、「 美味しくない 」 と言われても、納得いかないので、「 これは僕が出すので、もう一度作らせてください 」 と、その一杯分を自腹切って、作らせていただいたりしました。

ここで言いたいのは、

自分が提供するものに、プライドを持たなくてはいけないという事。

そして、

プライドを持てるくらいの努力をしないといけないという事。

です。

こんな事を書くと、時代錯誤だ、ブラック企業だと言われてしまうわけですが、

こういう、"仕事に対する本気さ" や、"お金をもらうという事の意味" を考えてみましょう!

今日は、ウザい上司バージョンの投稿でした。
 


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